Boost.Pythonをビルドするには…

ライブラリのビルドがデフォルト設定に入ってないっぽいので、めも。

基本的な手順は、以下。
C++のクラスをPythonから使うためにBoost::Pythonを使うまで

自分の場合は、”user-config.jam”を書かないと駄目だった。

boost_1_71_0の場合には…
“boost_1_71_0\tools\build\example\user-config.jam”を、解凍した“boost_1_71_0”フォルダ直下にコピーして編集。
※Python3.7の場合は、以下のように記述した定義を一番最後の行にでも書いておく。

b2の実行時の指定を、以下のような感じに。
※ なかなかビルドがうまくいかなくて最終的に “–with-python” 指定をしているので、もしかするとPythonライブラリだけしかビルドしないかも…

Boost.Pythonを使うと

 .pyd モジュールを作る時の記述が、C言語で書くよりかなり簡略化できてちょっと試す時に便利。
 .pydファイルはDLLなので、関連へのパスを通しておく必要がある。(例えば、boostのlibフォルダ)
 もしimportで.pydモジュールがロードできない時は、関連のdllを読み込めてないので注意。

 Cで書くと、こちらの参考サイトみたいに、いろいろ定義が必要になる。

 ビルドについては、以下のような感じで。

記述時の参考に

【Python C API入門】C/C++で拡張モジュール作ってPythonから呼ぶ -前編-
c/c++をラップしてpythonで使えるように


一応、結果をメモとして残しておく。